タピオカミルクティーはお茶か?
ライブに合わせて体調を調整しているわけですが、波が読みにくいです(サーフィンか)。
でも確実に底上げされているらしく、何か文章が書きたくなってくる不思議。
もはや雑記ブログですが、よかったら暇潰しにどうぞ~。
そういえば駅ビルにタピオカミルクティーのお店が出来るみたい。
文字通り、とうとうここまでブームが来ています。
ウィキペディアによる解説では、
「タピオカティー、またはパールミルクティーはミルクティーに大粒のタピオカパール(スターチボール)を入れた台湾発祥の飲料」とのこと。
雑誌のお茶特集などで取り上げられる機会が増えたな~とは思っていたのですが、
去年、出先で友人と行ってみたら行列しててビックリ。
なんでも若者の間で人気なんだとか。たぶんスタバ的な扱いなのかな。
カスタマイズもできるし、見た目のインパクトもあるし。たぶん(2回目)
えっと、おばちゃんは10年前から知ってたよ~(自慢)。
なんて言いながら、昔の台湾旅行の写真には全く写ってなかった。
意外と飲んでなかった。
個人的な感覚としてはお茶というよりおやつ。
バナナはおやつに入りません、みたいな話ですが。
もっと個人的に言うなら、お茶に混ぜ物するのは、なぜか背徳感がある。
紅茶でチャイを作るくせに、緑茶やほうじ茶はそのまま飲みたいなと思ってしまう。
昭和な保守派です。
タピオカミルクティーについて、台湾の人はその辺どう思っているのかしら。
自由自在なのかしら。ちょっと聞いてみたい気もします。
ふと、過去の台湾旅行で飛行機が台風で空港に降りられず、香港まで行った記憶が蘇る(実話)。
香港に1泊して台湾へ。その時の航空会社を匂わせる写真です↑
いずれにしても、近所で手軽に異文化体験できるのは喜ばしいことだ。
なんだかんだ言いながら、オープンしたら行くに違いない(笑)。