タオルは絞って干します
5月もそろそろ終わり。なんとか間に合った柏餅↑
前回はまるで「濡れたタオルを絞らず投げた」ような文章でしたね。
いくら非常時であっても、もうちょっと書きようがあった気がする。
今また別の意味で非常時なんですが(ジャニオタ的に)、
なるべくタオルは濡れたまま干さないように気を付けたい←?
さて、訪問看護をお願いすることになり、自宅で打ち合わせをしました。
今現在は自力で生活できますし、看護というと大げさのように聞こえますが。
主治医の先生の勧めがありましたし、
夫が不在の時、救急ってほどではないけど、ちょっと困る時もあるので。
これで相談する先が1つ増えました。
実際に電話しなかったとしても、そういう場所があるってだけで違います。
他にも色々説明を受け、なんだか気が楽になりました。
私はどうも、自力で全部やらないとと思いこみがち。
もちろん最終的に決めるのは自分ですけど、
いろんな人がそれぞれ考えてくれる部分もある。
もうちょい委ねてもいいのよね。
なんせ初めてのことなんだから。
新しい生活様式は、まだうっすらとしたイメージしかないが、
介護ベットや車いすやシャワー用のイス…いろんなアイテムが出てきた。
アイテムは課金するとゲットできます。
この先の治療についてはまだ決め兼ねているのですが、
なるべく客観的に、そして早めに決めようと思います。
訪問看護の人に「何か悩んでいることはありますか?」と聞かれて、
「心配してくれている友達に何と伝えたらいいかわからない。
どう頑張っても悲しい話になってしまう」
と、正直に聞いてみた。その答えが、
例えば「ありがとう」の一言でもいいんじゃないですか?
そう言われて悪い気がする人はいないと思いますよ。
あなたはいつも何かをやってもらう側だから、受け身に慣れてしまっているけど、
あなたにしか出来ないことがきっとありますよ
だ~(勢いよく落涙する音)
今後どこまで書けるかわかりませんが、
よかったら新しい世界をご案内します。
あ、そうだ新しい世界と言えば、最近タロットカードに目覚めたんです。
次はその話をしようかな~